公共R不動産が面白い

公共R不動産が新しいサービスを始めたらしい。

公共R不動産は名前から連想されるとおり、東京R不動産関係のサイトで、
行政などが持っていて、特段活用できていない物件を紹介しているサイトです。

ビジネスモデルとしては公共物件の貸出しと、賃借人の借入の間に発生する仲介で売上を上げて行くというもの。

この辺りは、通常、賃貸ビジネスモデルと同様ですね。

今回のサービスが、少し面白いのは、行政との距離感を公共R不動産が縮めてくれるという点。

まず、行政はハードル高いですよね。

例えば、「この公園を使いたいのですが・・」と一般の人が問い合わせても、あまり取り合ってくれません。

企画書や計画書を提出すれば、多少は取り合ってくれるのですが、そもそも企画書や計画書の作り方がわからない、面倒という人も多いはず。

そこで、この業務を公共R不動産が代行してくれるというのです。

これなら、借りたい人が増え、上手に借り活かせられるようになれば、マーケットが生まれ、休眠不動産が面白く使われるようになり、社会もよくなるし、公共R不動産も商売ができる。

とても良い取り組みだと思います。東京だけでなく地方でも始めたいと思うのです。