■東南アジアでもすすむシェアリングエコノミー

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★サービス付き共同生活スペースを低料金で提供するインドの「Zolo」
 
 インドを拠点とする Zoloはサービスの行き届いた共同生活スペースのプラットフォームを提供している会社です。
 この会社、投資家からも高い評価を受けており、これまで多額の資金調達を完了していて多くの方が期待していることがわかります。
 
 Zoloは2015年9月に設立されたばかりのベンチャーですが、快適な空間、食事や家事サービス、 Wi-Fi 環境を提供し、サービスの行き届いた生活を手頃な料金で提供しています。
 
 インドのゲストハウス業界は、一部の富裕層には浸透しているようですが、人口が非常に多いこの国では富裕層に該当しない人たちの人口が非常に多く、Zoloはそのような層にも快適な住環境を提供していきたいとしています。
 
 日本でいうところの、食事付きパンションのイメージですね。
パンションというと、学生がメインターゲットとなる日本ですが、インドでは、社会人、ファミリー層でも需要があるというところが面白いと思います。
 
 建物の中に、食事を提供する施設を作り上げて運営することはコスト面からも相当なリスクとなりますが、家事、炊事を提供する会社と提携をしていけばリスクは軽減できますし、競合物件との差別化にもつながるのかもしれません。